秋田市に鎮座する三皇熊野神社の社務日誌 時々書きます
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神社でよく見るものシリーズ①
2009年09月03日 (木) | 編集 |
こんにちは、小禰宜です。


これから、ちょくちょく神社で見る独特なものを紹介していきたいと思います。

辞書などにもたまに載ってますが、ここでは三皇さんの社務日誌らしく、わかりやすく且つゆるく伝えることができたらなぁと思っています。


シリーズ①

「御幣(ごへい)」

折った紙に、
20090902151435.jpg
切り込みを入れて、

20090902151458.jpg
開いて、

20090902151557.jpg
左右交互に折り重ねると、こうなります。

今日の写真は、分かり易いように赤い御幣を使いました。


その昔、神様に絹布などを木の棒に挟んでお供えしたのが始まりといわれています。

今では、御幣(ごへい)は神様の※依り代(よりしろ)となるもの、もしくはその目印となるもの、またお清めの祭具として用いられます。

ですから、御幣のある所=神聖な場所となります。


神棚の両側に立てたり、

家の中の鬼門(東北)・裏鬼門(南西)・北側などの気になる場所に貼ったり、

火事が起きないようにと、台所などの火をよく使う場所に貼ったり、


いろいろな場所で神様の依り代となり、見守ります。


上棟祭などの大きなお祭りになると、大きな御幣を作ります。
20090903145810.jpg
どーん!


御幣は地域やその神社によっても形や作り方が異なりますし、色も様々です。
白い半紙で作るのが一般的ですが、水の神様には青系を、火の神様には赤を、また金色・銀色なんてものもあります。



お正月に向けて、今は大量の御幣を奉製しています。

まだまだ早い!と思うかもしれませんが、


のんびり屋の小禰宜には早すぎるくらいが丁度いいんです(*´∇`*)


今日は「御幣」についてでした!


※依り代・・・神様が降りてきて鎮まる場所。


小禰宜


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「ごへいもち」はこの御幣に形が似ているからそう呼ばれているんだと名古屋の友達に聞いたことがあります。(´¬`)







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