秋田市に鎮座する三皇熊野神社の社務日誌 時々書きます
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
お神輿のお話し
2007年05月28日 (月) | 編集 |
こんにちは、小巫女です。

7月7日、8日に行なわれる三皇祭。
職員はただいま、資料作りに追われています。

その一つとして禰宜さんが「三皇祭の神輿渡御」の資料を作っていました。この場で紹介いたします。

秋田市の夏祭りの一番手であります三皇祭が7月7日、8日に執り行われます。
三皇祭の御神幸祭(神輿渡御)は、以前は、例祭日の7月11日でしたが、かねてからの祭典関係者皆様のご要望により、より多くの氏子の皆様、特に若い人達や子供達にも参加をいただき、地域の伝統文化を継承する三皇祭諸行事が安全により盛大に執行出来るようにと、平成14年より7月第2日曜日を本祭、前日が宵祭となりました。
 御神幸祭は、明治29年(1896)に神輿が新調された年に初めて行われ、白張(白い装束)を着て神様の持物である、弓矢、祭矛、旗等の威儀物を持ってお神輿と一緒に渡御行列に参加した子供のころの思い出のある方も多いかと思います。
 現在のお神輿は、台座4尺総欅造り総重量約800キロ(担ぎ棒含む)で、平成10年(1998)に新調されました。
 宵祭りで神輿に神様(御分霊)がお移りになり、本宮を出立、御旅所の里宮に一泊され本祭当日御旅所祭を行い、年に一度氏子地域の各町内を巡り直接氏子の人達の生活をご覧になり、本宮にお戻りになります。
神道では、『魂振り』たまふりと言って、ご神霊の鎮まっている御神体を振り動かすことによってご神威が昂まると謂れ、ご神霊がお乗りになったお神輿を激しく揺り動かすことで、ご神威が増すと共にお神輿を担ぎ、渡御奉仕する人達、地域にも生命力と繁栄をもたらし、豊作や豊漁疫病の退散がなると信仰されています。
 三皇祭は、110年来変わることなく祈りの形を継承している地域の無形文化財であります。先人の守り伝えてきた祭り、特に心の部分を再確認しながら、三皇祭諸行事にご参加いただければ幸いに存じます。


お神輿ってお祭りの定番ですが、発祥ってなかなかわからないですよね。お神輿の意味を知るとまた違った見方が出来ると思います。
みなさんもコレを読んでお神輿の知識を増やし、ぜひお祭りに参加してください!

ということで三皇祭奉仕者募集です。
三皇祭でお神輿、曳山の奉仕者を募集しています。
よろしくお願いします!

小巫女でした。

こちらもたくさんのお申し込みありがとうございます!
まだまだ募集しています。よろしくお願いします。
小幟(このぼり)申し込み募集
三皇祭で揚げる小幟を奉納して下さる方を募集しています。
クリックで詳細をご確認ください。

ぽちぽちぽちっと↓
人気ブログランキング

にほんブログ村 その他日記ブログへ

いつもポチッとありがとうございます!(゜∀゜)
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
お神輿の発祥について
お神輿の発祥についてですが、宇佐神宮の
ホームページにて、“神輿発祥の地”について
解説が載っています。詳しいことは、URLを
クリックしてご覧になれてみてくださいませ。
正直言って、このようなことは、興味や関心を
持ち続けていくと沢山出て来ますね。
余談ですが、私の友人で秋田県出身の方が
おり、その祖父にあたる方(故人;M川さん)
で昔の言葉で言う“雇われ宮司”をなされて
いたと言うのを聞いたことがあります。
2007/05/28(Mon) 21:41 | URL  | あや #mQop/nM.[ 編集]
みなさんが興味を持ち、お祭に参加してくださることを願います。
2007/05/30(Wed) 16:53 | URL  | 小巫女 #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。