秋田市に鎮座する三皇熊野神社の社務日誌 時々書きます
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霊水の大木
2007年09月19日 (水) | 編集 |
こんにちは、小巫女です。

今日は本宮の大木のお手入れをしました。
本宮の大木とは、霊水の大木(ブナの大木)、別名「逆木(さかさぎ)」のことです。(詳細は続きを読むに記しています)
reisui.jpg

写真の右側、赤い線で囲っている枝が参道の上まで伸び、枯れ枝となっていたので、今回は危険回避のためやむなく伐採をすることにしました。

枝は大変太く、電動式のこぎりで切断しました。
sDSCF0012.jpg

  ↓
s2DSCF0012.jpg

sDSCF0009.jpg

sDSCF0011.jpg


大木を伐採することは良いことではありません。まして霊水の大木、保存樹に刃を入れるのですから…。しかし神社管理者としては放っておくわけにはいきません。今回は伐採をすることにしました。
木は、まだ他の枝に葉をつけ、その枝の先は伸び続けています。これからも木の健康を管理し、大切な大木を護り続けて行きたいと思います。

小巫女でした。
◇◆◇お知らせ◇◆◇

9月25日(火)午後6時~ (詳細はこちら)
三皇熊野神社 本宮にて観月祭を斎行します。


月刊andnowの10月号に三皇さんが掲載されます!
(9月25日発売)


超神ネイガーの放送が始まります!
最終回には三皇さんが写りますよ!
10月6日スタート
朝9時25分~ABSにて(全13回)


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また台風がきていますね…。
三皇熊野神社には、「逆木」という古木があります。逆木には、こんな言い伝えがあります。
延暦22年(802年)坂上田村麻呂が蝦夷征伐(えぞせいばつ)に北上した折についてきた杖が、この境に芽生えた御神木であると言われています。
それは、逆木という名らしく、ふつうの木は、枝がいくつも分かれるが、逆木は、根がいくつも分かれて成長してしまった。そのために、その根元のくぼみに年中僅かばかりの霊水がわいていましたと謂われていました。(現在は枯れています)
 ブナの樹の寿命は、200年~300年くらいといわれていますが、70年前の写真の時点で、すでに大木であるので、霊水の大木は、おそらくそれ以上であると推測されます。
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