秋田市に鎮座する三皇熊野神社の社務日誌 時々書きます
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獅子舞の練習
2008年06月07日 (土) | 編集 |
こんにちは、小巫女です。

先日、里宮にて獅子舞の練習が行なわれました。
と、言っても習うのは神主さんであります。

今年度から地元の牛島小学校で「地域ふれ合いクラブ」が出来ました。
その中に、獅子舞クラブがあり、月に2度の活動に神主さんが先生となり指導に行く事となりました。
指導内容は、文字通り「獅子」の「舞」を中心に、舞をする際に演奏する雅楽です。
雅楽は篠笛(しのぶえ)と言う横笛と、しめ太鼓、鉦(かね)を使って演奏します。
舞は、獅子の目覚めから獲物を捕らえるまでを荒々しく表現します。

その舞を正しく子供達に教えるべく、神主さんが獅子舞の練習をしていました。
獅子の「目覚め」

獅子を「背負う」

獅子の「昇り」

約5キロの獅子頭を片手で上げ下げしたり、前後に激しく振ったりするので真冬に行なわれる獅子舞神楽でもたくさんの汗をかきます。
この日も二人ともたくさん汗をかきながら練習に励んでいました。
ちなみに獅子舞とは激しく、荒々しく舞われる舞で、獅子頭を持つ持ち手の甲の皮は何度も剥けてしまうそうです。

そうして習得された獅子舞は本当に獅子が意思を持って暴れているようで迫力があります。
小巫女も何度見ても感動します。

現在、こうした舞手の後継者が数少ないことは、保存会としても大変重大な問題です。
なので、小学校のクラブ活動を通して、子供達が獅子舞に触れ、1人でも多くの伝統後継者が増えることを心より願います。…が、まずは子供達が伝統や獅子舞を楽しんでくれる事を考え、クラブ活動の指導に励みたいと思います。

何十年たっても、三皇さんの獅子舞が途絶えませんように…。
小巫女でした。

◆◇◆おしらせ◆◇◆

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コメント
この記事へのコメント
三皇さんも幾世代に渡って地域の無形文化を
大切に継承されていて何よりですね。

2008/06/08(Sun) 06:35 | URL  | あや #mQop/nM.[ 編集]
後継者が増えてくれるのが一番の願いですね。
2008/06/08(Sun) 09:55 | URL  |  #-[ 編集]
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